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2014年01月13日

仲間由紀恵、阿部寛に『トリック』の評価を問う「私はどうでしたか?」

人気シリーズの完結編『トリック劇場版 ラストステージ』の初日舞台あいさつが、11日、東京・有楽町のTOHOシネマズスカラ座で開催され、仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、野際陽子、東山紀之、北村一輝、水原希子、池田鉄洋、堤幸彦監督が登壇し、鏡開きを行った。

『トリック劇場版 ラストステージ』の初日舞台あいさつに出席した仲間由紀恵

仲間由紀恵扮する自称・天才マジシャン・山田奈緒子と。阿部寛演じる自称・天才物理学者・上田次郎の"迷"コンビが活躍する本シリーズ。ドラマ、映画を含め14年間続いた長寿シリーズだが、本日初日を迎えた劇場用映画第4作で、遂に幕を閉じる。今回は、シリーズで初めて異国マレーシアでのロケを敢行。切ない結末に話題騒然となっている。

仲間が、14年前に「トリック」で初めて民放のドラマ主演を務めたのは20歳の時だ。「すごく緊張して入りましたが、監督やスタッフのみなさんが子供のように楽しみながら作品を作っているのを見て、驚きました」と言いながら、感極まり声を詰まらせていく。「やはり終わってしまうと聞くと、とても寂しいです」と目をうるませながらも「阿部さん、私はどうでしたか?」と、笑顔で阿部の方を向いた。

阿部は仲間について「最初は右も左もわからない元気の良いおじょうさんでしたが、みるみるうちに成長していきました。すべての人に気を遣い、無償の愛のようなものを感じました。年下なのに、こんなに頼れる主演女優さんはいないんじゃないかと思うくらいです」と心の底から称えた。また、仲間も阿部に「大先輩でしたが、すごく優しく接してくださった。撮影の合間もゆっくりされることはなく、心の底から素晴らしいと思いました」と、感謝の気持ちを伝えた。

堤監督は、プロデューサー陣に丁寧に礼を述べ「堤ワールドと言われますが、実際は共同作業です。代表作になったのは、幸せなことです」と真摯な表情を見せた。レギュラー俳優陣は、コミカルなスピーチを披露。野際は、"貧乳"という設定の奈緒子演じる仲間について「14年経ち、娘の胸もふくらんで成長したなと」と会場を笑わせ、生瀬は「関西から出てきた頃のギラギラした生瀬に戻り、54歳からやり直します」と気合十分に宣言。最後に、全員で鏡開きを行い、「トリック」にちなみ、"109"個の餅を会場に振る舞った。

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posted by あきさん at 08:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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